サロンボード クーポン自動化 セットアップマニュアル v1.0 | 2026年3月

目次

セットアップはClaudeにお任せ!

下のプロンプトをClaude Codeにコピペするだけで、環境構築からテストまで全自動で進みます。

Claudeセットアップ用プロンプトへジャンプ ↓

概要 - このツールでできること

Googleスプレッドシートに入力するだけで、サロンボードのクーポンを一括作成できます。

機能説明
クーポン作成名前・価格・内容・時間を自動入力して登録
写真アップロードクーポン写真を自動で設定
カテゴリ設定検索カテゴリ・アイコンカテゴリをプルダウンで選択
掲載ステータス掲載(1番上/1番下)・非掲載を選択可能
複数店舗一括1回の実行で複数店舗にクーポンを展開
作業の流れ: スプレッドシートに入力 → ターミナルでコマンド1つ実行 → 自動で全店舗処理

必要なもの

項目詳細
PCMac または Windows必須
Python 3プログラミング言語(下記手順でインストール)必須
スクリプト一式宮脇さんから共有されるフォルダ必須
Google認証ファイルスプレッドシートを読むための鍵(宮脇さんから共有)必須
インターネット接続サロンボード・Google APIへのアクセス必須

セットアップ手順(Mac) Mac

ターミナルを開く

Finderアプリケーションユーティリティターミナル
または、Spotlight検索Cmd + Space)で「ターミナル」と入力

Pythonが入っているか確認

python3 --version
Python 3.x.x と表示されればOK。次へ進んでください。
表示されない場合は python.org からインストーラをダウンロードして実行してください。

必要なライブラリをインストール

以下のコマンドを1行ずつコピーして貼り付け、Enterキーを押してください。

# Google Sheets API用ライブラリ
pip3 install --user google-api-python-client google-auth-oauthlib

# ブラウザ自動操作ライブラリ
pip3 install --user playwright

# ブラウザ本体をダウンロード(数分かかります)
python3 -m playwright install chromium

コマンドを選択 → Cmd+Cでコピー → ターミナルにCmd+Vで貼り付け

スクリプトフォルダを配置

宮脇さんから共有された「サロンコンサルタント」フォルダをデスクトップに置いてください。

フォルダの中に coupon_batch.py が入っていればOKです。

Google認証ファイルを配置

宮脇さんから共有される以下の2ファイルを指定の場所に置きます。

# フォルダを作成
mkdir -p ~/.sales_uploader

# 共有された2ファイルをここに置く:
#   ~/.sales_uploader/client_secret_XXXX.json  (認証設定)
#   ~/.sales_uploader/token.pickle             (初回認証後に自動生成)
注意: client_secret_XXXX.json ファイルは宮脇さんから直接受け取ってください。このファイルは外部に共有しないでください。

セッション保存フォルダを作成

mkdir -p ~/.salonboard_dashboard

セットアップ手順(Windows) Windows

PowerShellを開く

スタートメニューで「PowerShell」と検索 → Windows PowerShellをクリック

Pythonをインストール

python.org からダウンロード。

重要: インストーラの最初の画面で 「Add Python to PATH」にチェックを入れてから「Install Now」を押してください!

インストール後、PowerShellを閉じて開き直してから確認:

python --version

必要なライブラリをインストール

# Google Sheets API用
pip install google-api-python-client google-auth-oauthlib

# ブラウザ自動操作
pip install playwright

# ブラウザ本体
python -m playwright install chromium

スクリプトフォルダを配置

デスクトップに「サロンコンサルタント」フォルダを置いてください。

Google認証ファイルを配置

PowerShellで以下を実行してフォルダを作成:

mkdir $env:USERPROFILE\.sales_uploader

宮脇さんから受け取った client_secret_XXXX.json をそのフォルダに入れてください。

場所: C:\Users\あなたのユーザー名\.sales_uploader\

セッション保存フォルダを作成

mkdir $env:USERPROFILE\.salonboard_dashboard

Google API認証(初回のみ) 約5分

この手順は初回の1回だけです。2回目以降は不要です。

スクリプトを実行する

初回実行時、ブラウザが自動で開いてGoogleログイン画面が表示されます。

# Mac
cd ~/Desktop/サロンコンサルタント
python3 coupon_batch.py --sheet

# Windows
cd $env:USERPROFILE\Desktop\サロンコンサルタント
python coupon_batch.py --sheet

Googleアカウントでログイン

ブラウザが開いたら、会社のGoogleアカウントでログインしてください。

アクセスを許可

「このアプリはGoogleで確認されていません」と出たら:

詳細(安全ではないページ)に移動許可

この警告は自作アプリのため表示されます。問題ありません。

認証完了

「認証が完了しました」と表示されたらブラウザは閉じてOKです。

token.pickle が自動生成され、次回以降はこの手順は不要になります。

スプレッドシートの使い方

サロンボード自動化管理スプレッドシート を開く

タブ1: 店舗管理

全店舗のログイン情報が入っています。基本的に編集不要です。

タブ2: クーポンテンプレート

クーポンの「型」を定義するタブです。

説明
テンプレIDT001, T002... のIDT001
クーポン名{価格} はプレースホルダー【平日限定】まつげパーマ¥{価格}
検索用カテゴリプルダウン選択まつげデザイン・ケア
アイコンカテゴリプルダウン選択まつげエクステ

タブ3: 実行管理(ここがメイン!)

「どのテンプレを、どの店舗に、いくらで」作るかを指定します。

説明入力方法
テンプレIDテンプレートタブのIDT001 と入力
店舗名店舗管理タブと完全一致させるSSIN STUDIO 川崎店
アカウントIDログインIDCE37238
価格(税込)この店舗での価格6600
所要目安時間分単位75
写真ファイル名~/Downloads内のファイル名C056750679.jpg
掲載ステータスプルダウン非掲載
実行状態プルダウン未実行
ポイント:
  • 「実行状態」が「未実行」の行だけが処理されます
  • 店舗名は店舗管理タブと1文字も違わず一致させてください
  • 写真ファイルは実行するPCの ~/Downloads/ に置いてください
  • 処理完了後、実行状態は自動で「完了」or「エラー」に変わります

実行方法

スプレッドシートの実行管理タブに行を追加

処理したい店舗の行を追加し、実行状態を「未実行」にします。

写真ファイルをダウンロードフォルダに配置

クーポン写真がある場合、PCの ダウンロード フォルダに画像を置いてください。

ターミナル(PowerShell)でコマンドを実行

# Mac
cd ~/Desktop/サロンコンサルタント
python3 coupon_batch.py --sheet

# Windows
cd $env:USERPROFILE\Desktop\サロンコンサルタント
python coupon_batch.py --sheet

処理を見守る

ブラウザが自動で開き、クーポンが作成されていきます。

処理中は:
  • ブラウザを手動で操作しないでください
  • PCをスリープにしないでください
  • 初回ログイン時にCAPTCHA(画像認証)が出たら手動で解いてください

結果を確認

処理が終わると、スプレッドシートの実行状態が自動更新されます。

完了正常に処理されました
エラー問題が発生。エラー内容列を確認してください

トラブルシューティング

CAPTCHA(画像認証)が出る

初回ログイン時に出ることがあります。手動で画像認証を解いてください。2回目以降はセッションが保存されるため出にくくなります。

「クーポン内容は90文字以内」エラー

クーポンテンプレートの「クーポン内容」列が90文字を超えています。短く修正してください。

「クーポン写真を入力してください」エラー

写真ファイル名が空欄、またはダウンロードフォルダに該当ファイルがありません。

「サロンID不明」エラー

店舗管理タブに該当店舗がないか、店舗名が一致していません。店舗名を正確にコピーしてください。

「ModuleNotFoundError」が出る

ライブラリが不足しています。セットアップ手順のインストールコマンドを再実行してください。

ブラウザが開かない

Playwrightのブラウザがインストールされていません:

python3 -m playwright install chromium

Google認証エラー

token.pickle を削除して再実行すると、認証画面がもう一度表示されます:

# Mac
rm ~/.sales_uploader/token.pickle

# Windows
del $env:USERPROFILE\.sales_uploader\token.pickle

それでも解決しない場合

Claude Code(あなたのAIアシスタント)に聞いてください。

ターミナルに表示されたエラーメッセージをコピーして、Claude Codeに貼り付ければ診断・修正してくれます。

宮脇さんへの報告は不要です。まずClaudeと一緒に解決を試みてください。

Claude自動セットアップ(推奨)

以下のプロンプトをコピーして、あなたのClaude Codeに貼り付けてください。
Claudeが自動でセットアップを進めてくれます。手動の手順を読む必要はありません。

Claude Codeを開く

ターミナル(Mac)またはPowerShell(Windows)で claude と入力してEnter。

下のボタンでプロンプトをコピー

ボタンを押すとクリップボードにコピーされます

Claude Codeに貼り付けてEnter

あとはClaudeが全部やってくれます。指示に従ってください。

プロンプト内容(参考)

あなたに「サロンボード クーポン自動化ツール」のセットアップをお願いします。 以下の手順を上から順番に実行してください。エラーが出たら自分で診断・修正してください。 私に手動作業を求めるのは最終手段にしてください。 ## このツールの概要 Googleスプレッドシートに店舗・価格・掲載ステータスを入力するだけで、 サロンボード(salonboard.com)にクーポンを一括作成するPlaywright自動化スクリプトです。 ## セットアップ手順 ### 1. 環境確認 - Python 3がインストールされているか確認(`python3 --version` or `python --version`) - 入っていなければインストール方法を案内して ### 2. 必要ライブラリのインストール 以下をpipでインストールしてください: - google-api-python-client - google-auth-oauthlib - playwright その後、Playwrightのブラウザもインストール: ``` python3 -m playwright install chromium ``` (Windowsの場合は `python` に読み替えて) ### 3. スクリプトフォルダの確認 デスクトップに「サロンコンサルタント」フォルダがあるはずです。 中に `coupon_batch.py` があることを確認してください。 ### 4. Google認証ファイルの配置 サロンコンサルタントフォルダ内の `client_secret.json` を以下に配置してください: - Mac: `~/.sales_uploader/client_secret_575152474278-mklhkj6nok1elmdans428etorgfssvrr.apps.googleusercontent.com.json` - Windows: `%USERPROFILE%\.sales_uploader\client_secret_575152474278-mklhkj6nok1elmdans428etorgfssvrr.apps.googleusercontent.com.json` フォルダがなければ作成してください。 ファイル名は上記の長い名前にリネームする必要があります。 ### 5. セッション保存フォルダの作成 `~/.salonboard_dashboard/` フォルダを作成してください(なければ)。 ### 6. 動作テスト 以下のコマンドで正常に起動するか確認: ``` cd ~/Desktop/サロンコンサルタント python3 coupon_batch.py ``` (Windowsは `cd $env:USERPROFILE\Desktop\サロンコンサルタント` → `python coupon_batch.py`) 使い方のヘルプが表示されればOKです。 ### 7. Google認証の初回実行 ``` python3 coupon_batch.py --sheet ``` を実行すると、初回はブラウザが開いてGoogleログイン画面が出ます。 会社のGoogleアカウントでログインし、アクセスを許可してください。 「このアプリはGoogleで確認されていません」という警告が出たら: → 「詳細」→「(安全ではないページ)に移動」→「許可」 これは自社開発アプリのため表示される正常な警告です。 認証が通ったら `token.pickle` が自動生成されます。 次回以降はこの認証画面は出ません。 ### 8. セットアップ完了の確認 すべて終わったら、以下を報告してください: - Python バージョン - playwright インストール状態 - coupon_batch.py のヘルプ表示結果 - Google認証の成否 ## 日常の使い方(セットアップ後) ### クーポンを作成するとき 1. スプレッドシートを開く: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1cDzTbp6eZM1ua92se4Il-DH0nG3R9oX03zdxm-pbWLY/edit 2.「実行管理」タブに行を追加: - テンプレID: T001 など(クーポンテンプレートタブ参照) - 店舗名: 店舗管理タブと完全一致させる - アカウントID: ログインID - 価格・時間・写真ファイル名を入力 - 掲載ステータス: プルダウンで選択(掲載(1番上) / 掲載(1番下) / 非掲載) - 実行状態: 「未実行」にする 3. 写真ファイルがあれば ~/Downloads/ に配置 4. 実行: ``` cd ~/Desktop/サロンコンサルタント python3 coupon_batch.py --sheet ``` 5. ブラウザが自動で動く。CAPTCHA(画像認証)が出たら手動で解く。 処理中はブラウザを触らない&PCをスリープにしない。 6. 完了後、スプレッドシートの実行状態が自動更新される。 ## トラブルシューティング エラーが出たら、ターミナルのエラーメッセージを私(Claude)に見せてください。 自分で診断・修正します。宮脇さんへのエスカレは不要です。 よくあるエラー: - 「90文字以内」→ クーポンテンプレートの内容が長すぎ。短く修正 - 「クーポン写真を入力」→ 写真ファイル名が空欄 or Downloadsにファイルがない - 「サロンID不明」→ 店舗名がタブ間で不一致。正確にコピー - 「ModuleNotFoundError」→ ライブラリ未インストール。pip installを再実行 - CAPTCHA → 初回は手動で解く。2回目以降はセッション保存で回避される
サロンボード クーポン自動化マニュアル v1.0
最終更新: 2026年3月13日